
日本投扇興保存振興会栃木支部











その昔、投楽散人という人が昼寝をしていたところ、ふと目を覚ますと、
離れた木枕に蝶が休んでおり、榜にあった扇を蝶に目がけて投げると、
蝶はひらひらと飛び去ると同時に扇子もひらひらと舞って、木枕の上に乗りました。
投壺を恩い出し「これはおもしろい!」と遊戯にしたというのが
『投扇興』のはじまりと言われています。
約一間(畳ー帖)の距離から扇を投げ、胡蝶と呼ばれる的を落として、
その落ちかたの点数によって勝敗を決める、
日本の伝統遊技の一つで、最近マスコミなどに取り上げられブームになっています。

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←点式表の一例 落ち形には「源氏物語」 や「小倉百人一首」の 句からとった名前がつ いていて、決まり手に 沿って百人一首を詠む、 何とも優雅な遊ぴです。 |
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