実践・僧入門

宗派を問わず、市井にあって上求菩提・下化衆生の僧を目指したい方。
師僧を得ずして僧侶の道を閉ざされている方、
定年退職の第二の天職と考えたい方。
実践で生かせる僧侶指導します。どうぞご相談ください。


心からご供養のできるお坊さんの育成を目指しています。
両願寺

    

〔宗教法人 両願寺〕  実践・僧育成講座

第一門座

僧としての心得。

仏具の名称、扱い方。

作法・所作・経読誦

供養法(回忌法要・法話・法則・回向文)

第二門座

梵字・塔婆の書式

開眼法・撥遣法

屋敷浄霊祈祷・車加持・地鎮祭法・疳の虫封じ法

第三門座

葬送作法・心得

(以上、上記の指導はごく一部です。詳細についてはお問い合わせください。)
   


問合せ先
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   〔心に寺建てよう〕宗教法人 両願寺 
   http://www.ryouganji.or.jp/
   〒329−3156
   栃木県那須塩原市方京3−18−9
   電話  0287−67−1144
   FAX 0287−67−1145
   douyou@otera.net


   〔自坊〕両願寺分院 月光山洗心庵
   http://www.nisou.com/
   〒321−1264  
   栃木県日光市瀬尾2943
   TEL 0288−21−7338 
   FAX 0288−21−8373 
   douyou@otera.net
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経文

「七佛通戒偈」

願諸衆生 諸悪莫作 諸善奉行 自浄其意 是諸仏教 和南聖衆

「法華成佛偈」

願以此功徳 普及於一切 我等與衆生 皆共成佛道

「四弘誓願文」

衆生無邊誓願度 煩悩無盡誓願断 法門無量誓願学 仏道無上誓願成


受戒を受けた今日より、「三宝」に帰依し、
「三悪業(身口意)」の懺悔と共に
「十悪」のざんげも欠かさず、
「六波羅蜜行」を怠らず、
「五逆罪」を犯さず、日々精進に励むことを誓います。
    

〔十悪〕

一、「意」心(頭の中、想い、念、意識など)でつくる悪。

「貪欲(とんよく)…欲、むさぼり。自分だけ。」 
「瞋恚(しんい)…怒り。かっとなりやすい。キレやすい。」  
「愚痴(ぐち)…愚痴。いつも自分だけを嘆く。」           

二、 口(言葉)で造る悪

「綺語(きご)…口で驚かす。恐怖を持たせる。」       
「両舌(りょうぜつ)… 二枚舌。心にもないことばかりを言う。」      
「悪口(あっこう)…人を悪く言う事。」 
「妄語(もうご)… 嘘をつく事」        

三、「身」体で造る悪。

「殺生(せっしょう) 生き物を殺す悪」  
「偸盗(ちゅうとう) 人のものを盗む悪 」    
「邪淫(じゃいん)  淫らな行ない。よこしまな行い。 」    

〔 五逆罪〕(恩に叛く悪)

一、殺父(しいぶ) 父殺し。
(心で邪魔者扱いするだけで、体で実際に殺したものと同じ罪だと教えられる。)
二、殺母(しいも) 母殺し 
(殺父と同じく、心中で邪険にするだけでも殺したことになると、いわれている。)
三、殺羅漢 羅漢殺し (羅漢とは高い位の悟りを開いた人)
四、和合僧を破る 
五、佛身より血を出だす

〔法謗罪〕
一、お釈迦様の説かれた仏教を謗(そし)る行いをすること。
二、正しい仏教を教える人(仏道に励むもの)を謗(そし)ること


「出家の意義」

宗教法人 両願寺
〔上求菩提 下化衆生〕


出家とは、家、親族、知己等あらゆる縁を断って生きる事が、

かつては本義であり、そして、戒を守って自性向上に努めたものである。

しかし、現今は、社会情勢も変化し、あらゆる縁を断ち、

社会と離別して生きることは困難であり不可能に近い。

むしろ、自性向上、即ち自己の心の練成、

安心立命といった内的練成に心の重きを置きたい、といってよい。

宗教法人両願寺の僧、尼僧入門はこういったところから心的側面に

重点を置き、それと共に修法履修を学び、限りなく自己変革を実践し、

また、衆生に手を差し伸べる菩提心を育成するのが僧であると目的を置いている。

そして、“心に寺を建てよう、一人一寺”を理念としている。

我が家が寺、我が住職、そして心から奉仕できる僧侶となり得たい。

寺という伽藍は災禍にあえば亡びるが、心に寺を建てれば、

命ある限り亡びることはないわけである。

※前貫主のお言葉より。

     

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